国際パフォーマンス学会 第26回大会
「ありがとうのパフォーマンス」

ごあいさつ

「ありがとうのパフォーマンス」

時間が経つのは本当に早いものです。1992年の国際パフォーマンス学会立ち上げから16年、一般社団法人パフォーマンス教育協会設立からは11年目になりました。このことに、

まっすぐに「ありがとう」を申しあげます。

増え続けるウツや青少年犯罪の問題に直面し、大人はみな頭を抱えています。「ありがとう」という単純な言葉ですが、これが素直に口に出せる人であるかどうかによって、青少年も大人も、人生の質がまるで違います。

私の基本的「ありがとう」の4分類をご紹介します。

  • 命への感謝
    「今日も生かされていることにありがとうございます」
  • 人づきあいの感謝
    「あなたと会えて嬉しいです。ありがとうございます」
  • 現実への感謝
    「今起きていることが、どんな体験でも私の勉強になります。ありがとうございます」
  • 先取りの感謝
    「こうなりますからありがとうございます」 起きていることではなくて、これから起きる であろうことに先回りして、夢や希望は絶対かなうと信じて感謝するもので、心理学的分野です。(詳細は、『願いがかなう8つの習慣−「先取りの感謝」の心理学』(ダイヤモンド社)参照)

さて、本大会の「ありがとう」は、どの範疇を分析し、そして喜びを分かち合っていくのでしょうか。明るいテーマに感謝いたします。ご講演くださる女優の小山明子氏に感謝いたします。みんなの心の中にたくさんの元気が湧いてくることでしょう。

ベストパフォーマー賞のニッポン放送パーソナリティ上柳昌彦氏、ワタミ株式会社代表取締役社長・CEO渡邉美樹氏、に感謝いたします。良い大会になることを今から確信し感謝します。

一般社団法人パフォーマンス教育協会
理事長 佐 藤 綾 子