国際パフォーマンス学会 第30回コンベンション

ワークショップのご案内

ワークショップ(1)

テーマ リンクレイターヴォイスワーク
「フリーイング ザ ナチュラルヴォイス」

−私はあなたの声を聞くのではない、あなた自身を聞きたいのです。
講師 登坂 倫子 (とさか のりこ)
宝塚歌劇団出身。1993年渡米。ハリウッドの「ステラ・アドラー演劇学校」卒業。2005年帰国後は、日本初リンクレイターヴォイスワークとステラ・アドラー演劇のクラスをオープン。【オフィシャルHP】 http://www.noriko-red.com/noriko/
概要 アメリカのコロンビア大学で教鞭を取っているクリスティン・リンクレイター氏によって考案され、心技体を通して各自が3〜4オクターブの声域を持ち、各自が20分のウォーミングアップをできるようにすることを目的とした、俳優、表現者はもちろん、ヴォイスに興味を持つすべての人へのワーク。声を阻む3つの障害、「緊張」「体型」「思い込み」への気づき、そして正しい解剖学的な知識をベースにした、イマジネイションワークを入れて、生きる喜びに満ちたエクササイズを繰り広げる。

▲ページトップへ

ワークショップ(2)

テーマ 「『聞いてほしい』は『わかってほしい』」
−ゴードンメソッドを体験的に身につけよう
講師 高野 利雄 (たかの としお)
私立中高スクールカウンセラー。資格/認定スーパーバイザー。学校心理士。ゴードンメソッド・インストラクター。役職/日本ピア・サポート学会副会長。東京私学教育研究所委員。
概要 今回の大テーマ「人づきあいのヒント」になるのは、「聞いてほしい」は「わかってほしい」ということなのだということである。相手は聞いていると言うのだが、自分としては聞いてもらえていないと感じる経験をされたことはないだろうか。−では、どうしたらいいのか。ゴードンメソッドでは、良いコミュニケーションによって対立を解消していくことが、人を成長させると考える。これにピア・サポートの「支え合う」という考え方を加えて、日常の人づきあいを豊かなものにしていただきたい。

▲ページトップへ

ワークショップ(3)

テーマ 「相手の反応を的確につかもう!」
−親和葛藤理論の体験
講師 谷口 茂謙 (たにぐち しげのり)
常葉学園大学外国語学部教授(英語教育学)。英語の効果的な指導法から上手な自己表現へと研究の幅を広げる。英語教育に加え、パフォーマンス学を基にしたキャリア支援教育で活躍中。 SPIS9期生。
概要 人づきあいを上手にするには、相手の反応を的確につかみ、それにふさわしい対応を臨機応変に判断する必要がある。その判断の基になる考え方が、「親和葛藤理論」である。この理論を説明することは決して難しくない。だが、うまく理解してもらうには、かなり準備が必要になる。このワークショップでは、親和葛藤理論の実演を見て考え、さらに、参加者にこの理論を実践してもらうことによって、この理論への理解を深めていただく。また、教える側の工夫についても参加者に考えていただければ幸いである。

▲ページトップへ

ワークショップ(4)

テーマ 「起業の流儀」−ビジネスの販路開拓手法
講師 大野 晴己 (おおの はるみ)
工学修士。鰍ヘあもにい代表取締役。放送局、潟Gフエム岡崎取締役・株主。豊橋創造大学客員教授。商標登録「人財共育」創業21年。経産省ソーシャルビジネス55選。SPIS11期生。【オフィシャルHP】 http://www.haamonii.com/
概要 学歴や資格があっても、なぜかビジネスに繋がらない。仕事の多い講師はどこが違うのか。起業・創業を考えている人、講師として自立したい人のための販路開拓手法を知る。個人事業主、社会起業家、会社設立の法人化まで様々な形態から販路を開拓する戦略を考える。テーマ設定、マーケティング、チラシ作成における必要項目、収支計算など具体的に講座運営ができるビジネスプランの立案をグループワークで考察する。共創の時代にこそ「四方よし」の成果をあげる行動を構築する。

▲ページトップへ

ワークショップ(5)

テーマ アナウンサー流:
「60秒で心をつかむコミュニケーションの秘密!」
講師 山本 ミッシェール (やまもと みっしぇーる)
元NHK記者。現在、NHK国際放送局キャスター・リポーター「Science View」、「英語ニュース」等に出演中。米国生まれ、英、仏、独で育つ。著書に『見るだけ30分!! あなたに合った「聞く」「話す」が自然にできる!』(すばる舎)。SPIS13期生。【オフィシャルHP】 http://www.meridian-p.net/member/yamamoto.htm
概要 初めて人と出会ったときの緊張感、ほとんどの人が感じるのではないだろうか。しかし、その緊張感の中での最初の60秒の使い方ひとつで、また会いたくなる人、もっと話をしたくなる人になるかどうかが決まる。幸せな人たちはもちろん、怒っている人、悲しんでいる人、いろいろな状況にある人に、瞬時に信頼してもらい言葉を引き出す。アナウンサーの仕事は、すべて60秒間の積み重ねである。今回のワークショップでは、アナウンサーならではの明るく楽しい60秒間の生かし方を体験してもらう。

▲ページトップへ

ワークショップ(6)

※定員に達したため【募集締切】とさせていただきます

テーマ 「あなたらしさの開花! 個性が輝く魅せるプレゼン!」
講師 藤木 美奈子 (ふじき みなこ)
桜美林大学専任講師。ハーバード大学ケネディ行政大学院修了。NHKキャスターを経て、大学でスピーチ・コミュニケーション、音声表現法を指導。著書に『自分を活かすコミュニケーション力』(実教出版)。SPIS17期生。【オフィシャルHP】 http://good-commu.net/
概要 話し方の癖には、その人のものの捉え方の癖が反映される。自分の話し方を点検することで、自分という人間の断面が見えてくる。本ワークショップでは、与えられたテーマで簡単なプレゼンを発表してもらい、その様子をビデオ撮影する。自分の発表を振り返りながら、聞き手や講師を交えて、その人らしい自己表現のあり方を模索していく。それまで知らなかった自分と出会い、なりたい自分に向けての自己表現スタイルを創造する契機となることを目指す。少人数制。参加者には事前に課題を通知する。

▲ページトップへ

以上6講座より、参加をご希望される講座を[第3希望]までお選びいただき、参加お申し込みの際に、参加希望の講座番号@〜Eをご明記ください。

※会場の都合上、各ワークショップは定員制となっております。第1希望が叶わなかった場合のみ、事務局から事前にメール、もしくはハガキにてご連絡いたします。

ワークショップ(7)

テーマ 【コンベンション初参加者 専用ワークショップ】 ※【特記事項】参照
「パフォーマンス入門講座」−まずは体験してみよう
講師 大島 武 (おおしま たけし)
東京工芸大学教授。フェリス女学院大学非常勤講師。日本ビジネス実務学会副会長。国際パフォーマンス学会理事。著書に『相手の聞きたいことを話せ!』(マキノ出版)等。
概要 一般に「パフォーマンス」という語は、@演劇・大道芸、A表面上の見せかけ、B(ビジネスの文脈での)成果、等の意味で使われることが多い。特にAの解釈は、学会で学んでいる者の一人として非常に残念である。このワークは、「パフォーマンスとは何か」を考える入門講座として設定した。わが国パフォーマンス学をリードする「佐藤綾子のパフォーマンス学講座®」(SPIS)の体験講座と位置付けている。多くのビジターの方が、ワークショップをきっかけに日常における表現力の重要性に気づいてくださったら幸いである。

▲ページトップへ

【特記事項】
※ 国際パフォーマンス学会コンベンションに初めてご参加される方(学会員・SPIS現役生・卒業生は除く)は、自動的にワークショップF「パフォーマンス入門講座 ―まずは体験してみよう」(講師: 大島武)を受講していただきます。なお、学会員・SPIS現役生・卒業生は、本ワークショップを受講できません。予めご了承くださいませ。